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ラクトフェリンという名前の由来は「乳+鉄」

ラクトフェリンという名前の由来は「乳+鉄」

ラクトフェリンは、母乳、涙、汗、唾液に含まれる糖と結合したタンパク質の事です。
鉄と結びつきやすく、周囲から鉄を取り去ることができます。

この効果により、細菌の増殖を抑制しますし、ウイルス、原虫の生育を抑制したり、腸内の悪玉菌の増殖を抑制して善玉菌を増殖させて、腸内環境を守る働きをしたり、免疫系の活性をあげる効果とか、脂質代謝を活性化したり、傷が治るのを早める効果もあります。

赤ちゃんを細菌から守る

ラクトフェリンは出産後3日間にでる初乳に一番多く含まれており、まだ免疫力のない赤ちゃんを細菌から守るために使われています。

生まれたばかりの赤ちゃんの最初に腸に現れる細菌は、大腸菌やブドウ球菌のような悪玉菌と言われています。
生後2日め以降赤ちゃんの腸には善玉菌が現れてきますので、この善玉菌があらわれるまで、ラクトフェリンは、赤ちゃんを守るのです。
大人になってもサプリメントとして、この成分を摂取すると、腸内環境が良くなります。

ラテン語で「乳」と「鉄」

人工ミルク

ラクトフェリンの名前の「ラクト」はラテン語で「乳」、「フェリン」は「鉄」と言う意味をあらわし、鉄と結合する性質があることからラクトフェリンと名付けられました。
この名前が付けられる前は、鉄と結合した時の色から「赤いタンパク質」と呼ばれていました。
実際に乳と鉄から付けられた名前「ラクトフェリン」が一番ふさわしい名前ですね。

大量に製造できる技術によりサプリメントに

ラクトフェリンは、熱や酸に分解されやすい性質を持ち、牛乳やチーズなどの乳製品は、殆ど加熱されているので、この成分を含んでいません。
しかし、1980年代になり、ラクトフェリンが大量に製造できる技術が確立して、この成分の性質が分かり、サプリメントや人工乳に加えられています。

この成分は酸に弱い性質があるので、分解されやすく腸溶錠として市販されているものの方が効果は高いのです。

ただ、この成分は、唾液にふくまれており、歯周病に対する効果があります。
歯周ポケット内の歯周病菌が減少しますので、ヨーグルトなどに加えられたこの成分口の中で効果を現すことになります。

この成分はまた、骨芽細胞の分化や増殖を増進し、破骨細胞の骨吸収を抑制しますので、経口投与で骨密度が上がると言う報告があります。
さらに、ラットやマウスの実験段階ですが、発癌や腫瘍の転移を抑制する効果が報告されています。

この成分は、まだまだ、研究が進み、さらなる効果が発見されて人々にとってさらに役立つサプリメントとなってゆくことでしょう。

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